サイトとYOUTUBE で 10月までに
以前の投稿で、令和3年度、介護保険改正で全事業所に義務つけられた、高齢者虐待防止委員会の設置、研修実施等々の担当者となり、やりたいことをやれるチャンスかもしれないと思い、メラメラとした野心をひた隠し、コツコツ地味にやっている、その記録をここに残しまーす。
まず、市町村や包括が受けてきた研修の内容をさーーっと見ます。そして、誰かに聞かれたら自分の言葉で答えれるまで、読み込みます。
広域や市の発信もチェックしますが、やはり厚生労働省老健局の発行したソースデータを読み込まないと、今後の細かい変化に耐えられないです。骨を丈夫に保ち、筋力も維持しておかなくては、立っていられなくなります。
Q&A待ちの思考停止モデルは、もうやめた方がいいと思います。
話が脱線、もとい。
次に、読み込んだ内容が瞬時に自分の脳内で再現できるように、マインドマップに落とし込みます。この過程は、割と好きな作業。
この後、パワポに展開していく前に、ストーリーを構築します。こんな一見つまらないテーマでもうまく調理すれば、口に入れてもらえるかもしれないぞ。
ここからは、そのための戦略を考えます。
少なくとも、厚労省老健局の資料よりは、優しく、頭に入る設計を検討中。
きれいごとばかり並べるのではなく、あえて目をそらしたくなるような内容も織り交ぜながら伝える。
最終的な目標は、意識のどの深さまで訴えられるか?マインドに働きかけながら、現実の受けとめと同時に、現状を受け入れ数とクオリティーを維持向上。
虐待はコロナの影響で、さらに見えにくくなっている。働く世代の失業や欝が、弱い者を攻撃する要素となるのにそれほど時間がかかるとは思えない。もう、はじまっているはずだ。
ネガティブな話題に悲壮感やドキュメンタリー性をのっけて、興味をそそらせるような演出も少しはあった方がいいのかな・・・(なーんて偉そうに言ってみた)
3年の猶予期・・・・あり得ない。一年で十分。世の中の変化のスピードがこんなに加速しているのに。急いで、丁寧に設計をする。介護保険が持続可能でいられるように。
ITはとってかわられない、貴重な対人技術を持っているケアマネさんの時間を、有効に使えるように、仕事の仕方を大きく変える時が来たと感じる。ちなみに私はそういうのは持ってないケアマネ。
いつも、正解だけを求め、困難と向き合うことを避ける人の居場所はもうすぐなくなる。ただ、一見、頑張り屋さんの、怠け者ケアマネがいるのも事実。これは、ダメ。
また、脱線。
厚生労働省の発信する内容を、ここまでしつこく読み込んだことはない。そうしてみて初めて官僚さんたちの、苦悩と努力を感じた。それに、ろくに調べもせず、自分の頭で考えることもせず、聞いた方が早い、と言わんばかりに電話しまくる。答えがないことに耐えるのは確かにしんどい。
愚痴になる前に、この辺でやめとく。
この数日間、膨大な資料を読み込んで、マインドマップにしたことで、構成と政府の意図がつながって靄が晴れたような達成感と、これ考えた官僚の方、すごいな!なんて思いました。この感情、意外!
ちょっと背伸びをすると、見えなかったものが見える、どんなに地味なことでもいいので、逃げずに踏ん張る、その感じ、大事。
今後は、パワポ作成のもととなる構成を作っていきます。


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